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ここで差が付く!職場で好感度30%UPの行動とは?

職場の男性で、ふとした瞬間に「この人素敵だな」と感じる瞬間があります。男性は意識していなくても、女性だけが感じることって意外とあるんですよ。たった3つの行動で職場での好感度を30%アップさせてみませんか?周りの男性ともグッと差を付けるチャンスです!これを読んだ人だけが好感度を上げられるかも...♡

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職場での好感度をUPさせるコツがある?

職場のふとした男性の行動で、女性は「あっ、この人、素敵だな」と感じる瞬間があります。今まで特に意識していなかった男性でも、一度そう思えば一気に好感度がUPするのです。では、それは一体どのような行動なのでしょうか。

今回ここでは、今日からできる職場での好感度をUPさせるためのたった3つの行動をご紹介します。これさえ押さえれば。他の男性と差をつけられるチャンスです!

職場で好感度30%UPの行動とは?

レディファースト!

外国に旅行したときに、知らない外国人が当たり前のようにレストランのドアを開けてくれる、という行動に「レディファーストって素敵」と思った女性は多いものです。日本の男性にはなかなか浸透していない習慣なだけに、これをされると一気に印象度がUPします。ドアを開けて女性を先に入れてあげる、エレベーターでボタンを押してあげる、などちょっとした気遣いを行動に移すことでかなり印象が上がることが期待できます。

中には、レディファーストの扱いに慣れていない女性もいます。「お先にどうぞ」と優しく一言添えるだけで、「いつもやっている」こなれた感じを出すこともできます。レディファーストは、女性を大切にする気遣いが感じられ好感度が一気にUPする行動なのです。

自分のことは自分で!

ちょっとしたことでも、「自分のことは自分でする」人は好感度がUPします。例えば、コーヒーを飲んだカップを自分で洗って片づける、デスク周りの掃除は自分で行うなど。たとえ当番や清掃する人がいたとしても「自分のことは自分で」ときっちりする人は、「結婚しても家事を手伝ってくれそう」「家でもきちんとしてそう」と女性の妄想を掻き立てて、一気に好感度がUPします。「このカップ、洗っておきますね」と言われても「ありがとう。後から自分で洗うから大丈夫だよ」と一言伝えるだけでも、「この人、他の男性とは違うな」と感じさせることができます。使いっ放しのカップを見て「この人は私がいないと何もできないんだな」と世話を焼きたいと職場で思う女性はまずいません。「この人、いつもだらしないな」と思われ、好感度が下がるだけです。

当たり前のように誰かにやってもらうことから、「自分のことは自分で」という習慣に変えていきましょう。1週間続けるだけでもかなり印象が変わるはずですよ。

丁寧な言葉遣い!

誰にでも公平で丁寧な言葉遣いは人柄を表します。ついついカッとして大声を出してみたり、荒げた言葉を遣っていると「この人プライベートでもこんな感じなのかな。彼女は気の毒だな」なんて、またまた女性の勝手な妄想を掻き立ててしまいます。いつ自分がそんな風に乱暴な言葉遣いで返されるのかとびくびくしてしまいます。

丁寧で落ち着いた言葉遣いは、大人の男性としての心の余裕をも感じさせます。上司や目上の人にだけ丁寧な言葉遣いなのに、部下や年下には乱暴な言葉遣いの男性もいますね。「おはようございます」という挨拶ですら、みんなに公平にできない男性もいます。そんな人は、好感度どころか人間的にも信用されません。誰にでも公平で丁寧な言葉遣いができる人は、誰からも信用され一気に好感度がUPすることは間違いありません。

もちろんプライベートでも・・・

いかがでしたか?今回お伝えした項目は全て、みんながなかなか完璧にできていないことだけに、出来ると他の男性と格段に差を付けることができます。日頃の行いがとっさの職場の行動にも反映されますので、職場だけでなく、プライベートでも実践して欲しいところです。好感度がUPすると、女性からの支持も高くなり仕事にも影響する可能性大です!

些細な行動ひとつでも、女性からの印象は変わるものです。ぜひ今日から行動に移して職場での好感度UPを目指してみてくださいね!

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