ディープキスで彼女をメロメロにしよう♡

好きな人とのキスは気持ちいいもの。好きな人とキスをしていると感情が盛り上がってディープキスに発展しちゃいますよね♡
今回ここでは、そんな彼女をもっとメロメロにするために、ディープキスのテクニック&雰囲気の作り方をこっそりお教えしたいと思います!是非参考にしてみてくださいね。
メロメロにさせるにはまずは雰囲気作りから♡
彼女の瞳を見つめて

ディープキスに限らずキスをする時は、彼女の目を見てあげてください。あなたに見つめられるということで彼女の心臓はきっとドキドキすると思います。キスをする前にまず視線で彼女を落とすのです。言葉ではなく、視線で、キスをしていいかと問いかけてみると、彼女は何かしらのアクションを起こすはずです。
もし彼女が恥ずかしそうに目をそらした時は、彼女の頬をそっと触れてみてください。嫌がらなければ、あなたのキスを受け入れてくれる合図なので、彼女に顔をゆっくり近づけて、キスをしてあげてください。
ゆっくりのキスから徐々に濃厚にしていく事で、キスがぐっと気持ちよくなる事間違いなしです♡
時には焦らしも

あなたの顔がすぐ近くまで来ると、キスをされるんだと彼女は心構えをします。その時に使えるテクニックが焦らしテクニックです。すぐに唇にいくのではなく、ほっぺたにキスをしてあげたり、おでこをコツンと合わせてみたりしましょう。すぐ側にあなたの顔があるのにキスをしてくれない、されるか分からない。そう焦らされることによって、彼女はキスがしたくてたまらなくなると思います。
そこであなたははじめて、濃厚なディープキスを彼女にしてあげるのです。そうすることで焦らされ高ぶった感情がディープキスに現れ、とても気持ちのいいキスを体験できると言うわけです。
ディープキスのテクニックご紹介!
強さと弱さのサジ加減に気をつけて

ディープキスのテクニックのひとつとして、強弱のサジ加減を上手くできるようになりましょう。まずキスの入り方ひとつでもサジ加減は重要です。ディープキスは徐々に入るのが気持ちいいと言う女性もいますが、奪うような激しいディープキスを最初からやってほしい♡と言う女性もいます。女性によってディープキスを使い分けるのも上手いテクニックのひとつですね。
また、ディープキスをする間の舌の強さや弱さもとても重要なポイントです。ディープキスをする間、延々と濃厚なディープキスをしていると女性は疲れてしまいます。なので激しくしたかと思えば、ついばむような優しいキスをしてみたりと、女性の様子を伺いながらディープキスをするようにしましょう。
キスをしながら彼女に触れてあげる

これはちょっと上級テクニックですが、ディープキスをしながら触れられると女性は気持ちよさがグッとあがります。ディープキスをしているとついついキスにばかり思考が向いてしまいがちですが、ぜひ同時に彼女に触れてみてあげてください。
女性が触れられて嬉しい場所はうなじ。好きな人にうなじを触られると自分が求めれれていると確信できるのです。あとは、手を絡めながらキスをされたり、腰を抱かれながらキスをされたりと、自分のどこかに触れられる事が、凄く嬉しいと思っています♡
もちろん、好きな相手じゃなければ女性は極端に触れられる事を嫌がってしまいますが、その分好きな人には人一倍触ってほしいと言う思いを女性は胸の内に秘めているので、まずは簡単に触れる事が出来る手からはじめてみても良いと思いますよ♡チャレンジ出来そうならぜひやってあげてくださいね♡
まとめ

いかがでしょうか?今回は、女性がメロメロになってしまうディープキスの雰囲気とテクニックを紹介してきました。どれもそこまで難しくなく、彼女の事をきちんと思っていればおのずと出来るようになると思うので、ぜひやってあげてください。きっとあなたへの思いがもっともっと大きくなって、メロメロになる事間違いなしですよ♡