雪山だからこそキュン♡としてしまう瞬間は・・・

スノボをやったことがある人もスノボ以外のウィンタースポーツが得意という方にもお伝えしたい、冬ならではのモテポイントについてお伝えします。会社やサークルなどの複数でスノボに行く場合、片想い中の女性にアピールするチャンスでもあります。また、今まで脈なしだと思っていた女性を脈ありに変えることも♡
彼女といくスノボデート・女友達との複数で行くスノボ旅行・ゲレンデで出会った女の子にも使えちゃうスノボマジックをご紹介いたします。
女子が惚れるスノボでキュンとする行動
1.転んだ時に起こしてくれる

転んだ時は痛かったり恥ずかしかったり、斜面が急だと立てない女子はたくさんいます。そんな中、転んだ後後ろからかけつけて「大丈夫?」といって手を差し伸べられると「キュン♡」としちゃいます。
また、大胆に転んだ女子は雪がウェアにたくさんついていたりするので、払ってあげることも好印象のポイントですね。転んだ女子をみつけたら素早く声をかけてみましょう。知らない女性でも、スキー場では警戒心が弱いので、すんなりと話してくれる女子が多数です!
2.上手に教えてくれる

スキーでもスノボでも経験がある人向けですが、女子で大人になってからウィンタースポーツを始める人は意外と多いです。また、滑ることのできない女子は素敵な男性にナンパされて教えてもらうことを待っている場合もあります。ゲレンデでの出会いを期待している女性は、結構多いのが事実です。
ウィンタースポーツが得意ではない女子は、何度も転んだりよろよろしてしまって、周囲に迷惑をかけたと思っている人が多いです。しかし、そこで根気強く練習を一緒にすることで、「こんなに下手なのに長い間、練習に付き合ってくれた」と思うとキュン♡としてしまいます。教える自信のない男性は、こんな時にエスコートできるように、本番がくる前までにスノボの練習しておいた方がいいですね!
3.ウェアがかっこいい

スキーやスノーボードは様々な服がありますが、体型などはあまりでないだぼっとしたシルエットが多いですよね。そのため、色合いやデザインでオシャレな男をアピールすることができちゃいます。雪山は顔などがあまり見えないため、オシャレ=かっこいいとなるパターンが多いです。
女子としても、隣を歩く男性がかっこいいとテンションが上がりますね。同じウェアを5年くらい着ているという男性は多いですが、ウェアがダサいだけでどんなにイケメンでもかっこよく見えないというのが雪山マジックの弱点です。女子と雪山に行く際は、少しオシャレなウェアでかっこいい男をアピールしてみてもいいですね。できればレンタルよりは自分のウェアの方が雪山ナンパの成功率は上がるかも!
4.そもそも滑るのがうまい

滑るのが上手な男性は当たり前ですがそれだけで非常にかっこいいです。特に、周囲にいるカップルの男性よりもうまく滑れると女子もきゅん♡としてしまいます。彼よりもそっちに目がいってしまうこともよくあります。
ただし、かっこよく見せようと無理に滑ると逆効果。上手いからといって聞いてもいないうんちくを語ったり、かっこよく見せようと滑ったりすることなく、あくまでも自然に上手な方がかっこいいですね。また、スノボが実は上手なのにずっと練習に付き合ってくれて、ふとした瞬間に上手なスノボを見たら、女性はあなたに惚れてしまいます♡
5.リフトに乗る際に気を遣ってくれる

ウィンタースポーツに慣れていない女子は当然リフトにも慣れていません。むしろ怖くて不安でいっぱいです。特に、安全バーなどがなかったり、座る椅子が小さかったりすると更に不安になってしまいます。
そんな時、優しく声をかけられたり、座りやすいように席を空けてくれたり、手を差し伸べてくれる男性がいると、「この人ってできる男だなあ」と感心するとともに「きゅん♡」とすること間違いないです。
ちなみに・・
まだ慣れていなかったスノボで男友達と一緒に行った時、先に行ってしまったと思っていた無口な男友達が一人でリフト乗り場で待っていてくれたことが。そのギャップに思わずキュンとしました。笑
ゲレ食でもカッコよく!

ゲレンデばかりに意識が行きがちですが、ゲレンデの食堂は女性がチェックしているポイントです。マスクやゴーグルで顔が隠れている分、食堂が唯一どんな顔をしているのかをチェックできるポイントですよね。自分の格好を一度鏡でチェックして身だしなみを整えてゲレ食に行ってくださいね!
もしかしたら、女性の方から声をかけてくることもあるかもしれません♡
スノボデートはギャップで勝負!

いかがでしたか?冬だからこそ、ウィンタースポーツを楽しむ人は多いですが、楽しい思い出ときゅん♡とさせられるポイントがあるのは一石二鳥ですね。彼女と雪山に行く際はもちろん、雪山で女子に声をかけるのもアリでしょう。スキーやスノボでモテるためには初心者ではない方がいいですね。少し滑れる状態になって、女子をきゅんきゅんさせてしまいましょう!